#15「オロソカな場所」

2011年

2月18日 (金)

2月19日 (土)

2月20日 (日)

2月21日 (月)

エル・パーク仙台 スタジオホール(仙台)

 

7月30日 (土)

7月31日(日)

いわてアートサポートセンター・風のスタジオ(盛岡)

 

脚本  益岡礼智 、 演出  国久暁


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出演

菊田由美

後藤かなえ

斎藤大典

瀧口勇治(客演)

 

スタッフ

舞台監督  菅原玄哉(office-over)

舞台美術  斎藤大典

音響  本儀拓(KIWI SOUND WORKS)

照明  工藤雅弘(Fantasista?ish.)

広告美術  名久井直子

制作  まつもとよういち

カンパニーメンバー  阿部映理子、嶺岸仁美

プロデュース  森忠治(トライポッド)

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~順調に作業が滞る中、彼女ができるのはコーヒーをこぼすことくらい。~

染子は大きな会社の小さな研究室で働く30才。同僚とのランチに勝手にともだちを呼んでみたり、カラスに襲われてみたり。そんなボケぶりを上司からも同僚からも叱られつつ、染子は懲りずにまた周りを面倒くさい時間に巻き込んでいく。今回は、そんな染子の「ダメな福袋のような世界」を軸に、「3万円の使い方を悩む男」「妖精を見た日」など小篇を絡めて詰め合わせた、無国籍スペシャルパックでお送りします。もーメチャクチャやります。

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